冬至が終わって、ほんの少しひのいりが遅くなったかも。西に沈む夕日、東にお月様。東には夕日に照らされて真っ赤な窓のマンションも。
月: 2020年12月
炊飯器でお餅つき
餅米をいただきました。主人の実家で使っていた餅つき機が長い間物置に眠っていたのですが、結局は一度も使わず数年前に処分しました。普段だと餅米は赤飯やぼた餅になります。せっかくお正月前なので、なんとかお餅にすることにしました。田舎では一晩水につけていましたが、少しだからと2時間だけつけました。炊飯器で炊きおこわの水加減で炊きました。しゃもじでこねて、底の平なタッパーでぺったんぺったん。なんとかお餅らしきものがができました。出来立ては小豆をまぶしてすぐにお腹に収まり、お鏡と家族のお雑煮になりそうです。
鉢植えオキザリス
描き直しました
年末の収穫
今朝の収穫。菜花、ほうれん草ネギ、大根、ニンジン、ビーツ。どれも大きさは今ひとつですが。新鮮なことは一番です。
テニスボール
先日の情報番組で、靴の跡の黒いスジ。ヒールマークと呼ぶそうですが、素材を傷つけずにきれいにするのに、プロの方もテニスボールを、使っているとか。早速ダイソーで手に入れました。さあて。
ツリーフレーム
24日、クリスマスイブということで。ずーっと昔に作った、大人なクリスマス飾りを描いてみました。八角やシナモンスティック、松ぼっくりなどどれも落ち着いた色合いなので、描こうとするとくすんだ色に、なってしまいました。一面に貼った麻布なども難しいです。
花束贈呈
退職されるお友達へ
今度はミニトマトで
今年最後のミニトマト。赤くなったもの、なりそうなもの、青いものに分けました。で、青いものはやっぱりジャムに。重量の1/3の砂糖を入れてぐつぐつ。
光る道2
永田まゆみ先生のノスタルジックフレーム「光の道」二作目。陽の光に照らされて、湖水や道が白く輝き、小鳥のとまる大木は黄色く輝いています。永田ワールド全開!なかなかうまく表現できませんが、練習あるのみ?!
三作目
協会アート人を愛すること、三作目