木曜日はモノレールと京阪電車を乗り継いで石清水八幡宮へ行ってきました。桜の季節には背割りの桜を見るために大混雑だそうですが、曇り空の平日、のんびり3人でおしゃべりしながら歩くことができました。香ばしく焼いたお餅入りうどんと名物やわた走井餅をいただいて、帰り電車を乗り過ごして各駅停車で戻るというハプニングもありましたが、無事モノレールの駅から歩いて帰宅できました。

木曜日はモノレールと京阪電車を乗り継いで石清水八幡宮へ行ってきました。桜の季節には背割りの桜を見るために大混雑だそうですが、曇り空の平日、のんびり3人でおしゃべりしながら歩くことができました。香ばしく焼いたお餅入りうどんと名物やわた走井餅をいただいて、帰り電車を乗り過ごして各駅停車で戻るというハプニングもありましたが、無事モノレールの駅から歩いて帰宅できました。
日曜日は吹田産業フェアに行ってきました。以前に北千里までバイクで行っていたので、晴れてきたしと使い慣れたバイク置き場まで。北千里から吹田までは電車に乗って。吹田のお友達とは会場で合流しました。まずは[めく&やじおーず]の演奏から。昔むかし自宅でパソコン教室開いていた頃からPCメンテでお世話になっているなせばーなるさんが、ギターを弾いておられました。ボーカルの女性のパンチの効いた歌が印象的でした。次のステージはCD出したりライブしたりの活動している男性二人組PONGEE。伴奏はギター一本と録音済みの音源で。高音の伸びのある歌声と二人のハーモニーが心地よく、楽しく盛り上げてくれました。帰ってから早速YouTubeで聞いてみました。うんうん、若者の歌!って感じ。こんな年になって、色んなジャンルの音楽を生で聴く機会を持てるなんて、ラッキー!
木曜日はホテル到着の後、露天風呂、個室でゆったり春の里山懐石。夜に温泉浸かって、翌朝も5時から温泉の後半時間のお散歩コースへ。帰りのアスファルトの坂道で転んで顔面擦り傷。朝食も個室で三段重ねのお重にスムージー、サラダなど。炊き立てご飯と熱々お味噌汁は小さなお釜で並んでました。わさび園ではこいのぼりが優雅に泳ぎ、半世紀前新入社員だったころお局様と写真を撮った水車小屋も懐かしく見学。産直でお買い物して、途中雨が降り出したものの、夕方には無事帰宅できました。
7日は温泉、夕食、温泉。
8日朝から温泉、田貫湖一周散策の後朝食。富士山は恥ずかしそうにほんのちょっとだけ頭を見せてくれました。
道の駅朝霧高原、諏訪湖を見学。松本蕎麦処白山でお蕎麦200gと天ぷらでお腹いっぱい。腹ごなしにあがたの森公園を散策。煉瓦造りの旧制高等学校記念館を見学。広々とした静かな公園は立ち止まると池の鯉や鳩などが餌をもらえると勘違いしたのか集まってきてしまって大急ぎで退散したり。
雪をいただいたアルプスの山々を遠くに見てきれいな空気の中で生活している松本の人は多分ゆったりと日々を送っているんだろうと想像。国宝旧開智学校校舎、旧司祭館など見て、本日のお宿休暇村リトリート安曇野ホテル。
高速走っていたら突然に目の前に雲の衣をまとった富士山があらわれて感動。その後昼食をとっている間に雲に隠れてしまいました。
気を取り直して白糸の滝へ。シャガも菜の花もたんぽぽの綿毛も綺麗でしたが、やっぱり藤の花が一番綺麗でした。
30年ほど前家族四人でこの滝の前で写した写真が残っています。で、とうとう渡辺仁美先生ご推奨休暇村富士に、到着です。道中何のトラブルもなく無事到着できたこと、感謝です。
GW明けの5月7日、ガソリンスタンドが7時半に開くのを待ち、満タンにしていざ出発。GW中は二人ともよく働いたのでちょっと骨休めに。ナビくんの仰せのままに、名神から京滋バイパス、新名神。一回目の休憩は甲南PA。雨にあらわれた新緑の中に藤の花がちらほら。伊勢湾岸道から新東名へ。刈谷、浜松、静岡と休憩。風が心地よいです。
曇り空の月曜日、朝からちらし寿司を作って、実家に向けて出発。伊予製麺で腹ごしらえして、兄が普段できない脱衣場の簀の下とか、縁側とかあちこちお掃除。夜は母の入浴介助を頼まれています。
土曜日は6時半に出勤する主人の車に便乗して萱野駅まで。難波から近鉄に乗り換えて上本町から松坂行き急行に。久しぶりに電車で帰省。特急ひのとりに乗るには運賃と特急券の他に特別車両乗車券なるものが必要なのだとか。ふーん、勉強になるわ。伊賀鉄道は今日から運賃値上げとかで、券売機に値上げのお知らせ貼っておいて欲しいという乗客もおられました。10時には実家に着いて、あちこちお掃除して母と二人でお昼。夕ご飯には兄も妹も揃いそうです。
月曜日と火曜日は実家に帰省。心配した雨や雪に降られずいいお天気でした。笠置のキャンプ場ではぬくぬくとした日差しを浴びて、思い思いのテントが楽しそうでした。
火曜日も暖かい一日。朝からバスツアーで鳥取へ、カニ食べてきました。食後は砂丘を散策、湯村温泉ではゆったり足湯。道も混雑してなくて時間通りに到着。最初に立ち寄ったドラブイン、アトリエmomo先生のお住まいの近くだったかも。