渡辺仁美先生のウエディングドレス。先生が私の45年前のドレスを描いてくださいました。結婚式は羽織袴と打掛けだったので、お色直しのドレスでした。花束を押花にしてリボンを飾ってみました。
月: 2022年5月
蓮
水上先生の蓮
こどもの日
木曜日も雲ひとつないカラッとした上天気。菜園仲間と山歩き。駅前から桜広場、望海の丘、ハート広場、わくわく展望台、野外活動センター、憩いの広場、大江戸温泉と帰ってきました。10キロ、15000歩ほど。
花火ミニフレーム2
水上先生の花火、ミニフレーム、消しバージョン。ビルの窓を消すのが難しい。
残り布で
先日のショルダーバッグの残り布でプール用のシャワー室バッグを作りました。残り布と言っても元が傘なので三角布ばかり。あちこちつぎはぎだらけですがシャワー室のフックにかけてタオルが濡れないように。裏布の余裕はなくて、またまたクリアファイルを入れました。
カーネーション
水上先生のカーネーション。先生の見本は文字に勢いがあるのですが。
お土産
30日、お仕事終えて帰宅。娘は主人が迎えに行って、息子夫婦もやってきて5人で夕食。娘のお土産は毛布の洗濯とスカートの丈詰め。裾にはレースが付いているのでウエスト位置で7センチカット。丁寧にしつけをかけて裏布をとめて、なんとか形になりました。
リメイクバッグ
ずーっと以前にいただいたパッチワークキルトのバッグ。とても丁寧に作られていましたが、長年愛用してとうとう芯地が顔を出しました。で、またまた元のバッグを包んでリメイク。ディアゴスティーニのベッドカバーの残りのキルト糸やバイヤステープ、以前に着物地から割烹着作った時の残り布、着物片袖分。外ポケット口をバイヤステープで包んだのと、いたんだ生地を隠すのにリボンのアップリケ。ちょっとかわいすぎたけど、まあ、これでまた当分使えます。以前に同じ生地で作った、愛用の手帳カバーと共に。